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「A Rush of Blood to the Head」試行錯誤の後が色濃く浮かび上がる2nd

A Rush of Blood to the Head『A Rush of Blood to the Head(頭に血が上る)』をどう意訳したら“静寂の世界”になるのだろうか?
そういうささいなツッコミがどうでもよくなるくらいのスケールの大きさが本作にはある。
冒頭「Politik」の圧倒的なストリングスがそれを確かに掲示する。
クリス・マーティンのボーカルも前作以上にエモーショナルである。
それは必要以上の大仰さも手伝ってか、聴く側の心情によっては時に辟易させられるくらい。

一般的には名曲とされている「In My Place」がその代表格だろうか。
メロディは前作からのシンプルな流れを踏襲した美しい曲ではある。
にもかかわらず大仰なアレンジのお陰で非常に野暮ったい予定調和を生み出してしまっている。残念ながら・・。

なので本作を語る上で最も重要なポイントは4曲目の「TheScientist」から6曲目の「Daylight」にあると言える。
これはあくまで結果論になるのだけど3rdで完成されることになるコールドプレイのサウンドの“雛型”がこの3曲には既にある。

重厚な音に美しいストリングスと見事に調和するクリス・マーティンの「声」。
この一体感が例えようもないくらいに心地が好い。
もちろん7曲目以降も曲自体のクオリティは決して低いわけではない。しかし聴き込む内に何処かしら散漫なイメージがあることに気が付く。

その流れの悪さは僕に途中でスキップボタンを押させてしまう。
この音はまだ試行錯誤の段階ではないか―
とね。
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