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PABLO HONEY パラノイアと自己嫌悪の狭間で足掻くもの

パブロ・ハニー(スペシャル・エディション)(完全初回限定盤)(DVD付)オックスフォードのREM、もしくはニルヴァーナ――レディオヘッドというバンドの出自はバンド名にトーキングヘッズの曲からつけられている様に、主に80年代アメリカのロックからの影響が見て取れる。
名曲『CREEP』にしてもそう。ジョニー・グリーンウッドが奏でるサビの前の印象的な「ガガッ!、ガガッ!」と言うギターのフレーズ。サビのノイジーなギターと明らかにグランジを意識したトム・ヨークのボーカル。
この曲が英国より先にアメリカでヒットを飛ばしたのにも頷ける。
ただ、この曲ばかりをフォーカスしてもしょうがない。バンドとしてはまだ確固たる軸を持たないこの段階でも個々の楽曲のクオリティは高い。

あらゆる意味で衝撃的な『YOU』。『STOP WHISPERING』『THINKING ABOUT 』『LURGEE 』で聴くことのできる歌詞のメッセージ性とは相反するトム・ヨークの繊細なボーカル。
『ANYONE CAN PLAY GUITAR』でのプログレ的なアプローチは次作以降に繋がる大きな指針と成り得る可能性をうかがわせてくれる佳曲。

全体としてもシンプルなアレンジのお陰で個々の楽曲の良さが際立つ。
最近の彼等の音に馴染んでる方にしてみれば、ある意味では最も新鮮に響くことは間違いないだろう。
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