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UKロック・USロック ゼロ年代ベストランキング(前編)

  • Takk:以前2009年のUKロック・USロックランキングをやりましたが、調子にのって今回は2000年~2009年の、いわゆるゼロ年代のベストランキングをやりたいと思います。
  • MiTsu:2000年代の総括・・・って訳ですか。これも今頃かよって感じだけどね(苦笑)
  • Takk:こういうのはありきたりになりがちなんだけど、2000年代のロックの名盤を我々なりにまとめておこうか。
  • MiTsu:ありきたりと言えば、君、知っているかい? 俺等の世代の普通のサラリーマンとかはいまだにサザンとかミスチルで感動するんだぜ。
  • Takk:まあ一般的感覚からするとそれが普通なんだろう。周りの友人、知人の中でも洋楽の過去の名盤とか細々と聴いているのは自分くらいだよ。
  • MiTsu:俺に言わせるとそっちの方がよっぽど普通な行為なんだけどな。細々って表現はいらないが。。
  • Takk:ちなみにこのサイトも、いったいどこの誰が見てるんだか分からないけれど細々と更新を続けております。 まあとにかく、我々の耳が選んだUKロック・USロックゼロ年代ベストランキング、まずは10~6位までを。
  • 10位 The Hives「The Black and White Album」[2007]
  • 09位 Vampire Weekend「吸血鬼大集合!」[2008]
  • 08位 Rufus Wainwright「Want Two」[2003]
  • 07位 Norah Jones「Come Away With Me」[2002]
  • 06位 The White Stripes「Get Behind Me Satan」[2005]
  • ザ・ブラック&ホワイト・アルバム
  • MiTsu:10位のThe Hives「The Black and White Album」は正直かなりビックリしたよ。 『こいつら・・ちゃんと曲が書けてる・・』ってね。 馬鹿丸出しのテンションとリフの格好良さは初期と変わらないんだけど、この作品では曲のクオリティもちゃんとしてる(笑) キンクスばりのリフに黒っぽいフィーリングが聴いていて気持ちのいいアルバムだよ。
  • Takk:個人的にはそれほど好みではないけど、ラモーンズ直系の疾走感はたしかに気持ち良いね。U2の「Vertigo」とか好きな人は好みだろうね。
  • MiTsu:ジャケは相変わらずバカだし長時間の鑑賞はちとキツいけど、こういう不変のロックバカはいつの時代も必要かな、と思っていれたよ。 PVも相変わらずアホだよ。Tick Tick Boomとか観れば笑うよ、きっと。 2000年代のキング・オブ・バカ認定のガレージロック! スーパーアグレッシヴになりたい時は彼等の楽曲はうってつけかな。ビルドアップされたアホは、ある意味無敵ですよ、旦那。
  • ヴァンパイア・ウィークエンド
  • Takk:アホについて熱く力説してるところすまないけど、次に行かせてもらうよ。 アホの次はインテリってことで、Vampire Weekendの「吸血鬼大集合!」。 今年出た2nd「Contra」が素晴らしかったので、どちらかというと2010年以降のバンドという気がするけどね。 まあ今後の期待を込めて1stを入れたってことで。1stの方がインディー臭は漂ってるね。 ・・・それにしても「吸血鬼大集合!」って全くもって意味不明だよね(苦笑) デヴィッド・ボウイの「The Rise And Fall Of Ziggy Stardust」を「屈折する星屑」と訳したくらいのセンスがほしかったね。
  • MiTsu:Vampire Weekendは邦題が最高に痛いね。レーベルの企画会議とかで『ヴァンパイア・ウィークエンドの1stの邦題は吸血鬼大集合でオーケーですね』とか言う合議がされていたら更に痛いよね。 作品の質は高いのにね。痛さではブリトニースピアーズの『スリー~禁断のラヴエクスタシー~』と並び称される邦題だよ(笑)
  • Want Two
  • Takk:8位は最近知ったばかりのルーファス・ウェインライトをぎりぎりセーフで入れました。某雑誌で「21世紀のブライアンウィルソン」「ジェフ・バックリィを継ぐ者」とか書かれていて何言っとるんだこいつはとか思いつつ聴いてみたんだけど・・・いや、これは久々にドンピシャだった。
  • MiTsu:バックリー親子調で唄う、トラヴィスのフラン・ヒーリィ、といった感じかな。 要素としてはヴァンダイクやブライアンもあるけど、オペラやクラシックの要素が好い意味でそれらを相殺してくれている。聴きやすさはトラヴィス級なんだけど、繰り返しの鑑賞には堪えられる作品。と言ったところかしらん。2000年代のベストに相応しいかな。
  • Come Away with Me
  • Takk:続く7位は、ノラ・ジョーンズ。えー、もはやUKロックでもUSロックでもないんですが、そういったジャンルを超越して「音楽」としていい。 元々は、昔君にオススメCDを何枚かあげた時、オマケとして加えといたんだったよね。 その時は「なんでノラ・ジョーンズが入ってるんだよ」とか言ってたように記憶してるんだが(苦笑)
  • MiTsu:ノラにはある種、熟成されたというか達観した独特の雰囲気があるからねぇ。平たく言ってしまえば、癒し系なんだけど(笑)
  • Get Behind Me Satan
  • Takk:そして6位は、The White Stripes「Get Behind Me Satan」。 今までのイケイケのギターミュージックとは違く、最初聴いた時はびっくりしたよ。 勢いや衝撃度では「Elephant」なんだけど、こっちの方がじっくり味わえるね。「Elephant」はロッキンな気分の時じゃないと聴けないからね(笑)
  • MiTsu:他の作品よりロッキンな気分じゃなくても聴けると思うよ。 作品の幅が広いからね。それだけに瞬発力には欠けるけど、アルバムとしてのトータルクオリティは彼等のキャリアとしてはベストだと思う。 ラストのジャック・ホワイトがピアノで淡々と歌う様は、、なんかこう年末とかに合うよ(笑)
  • Takk:ジャック・ホワイトのバンドとしては、個人的にはホワイト・ストライプスよりThe Raconteursの方が好みだけどね。メグのラフなドラムがホワイトストライプスの魅力を引き出してるのは承知してるんだけど、安定、卓越したバックがいるRaconteursもいい。
  • MiTsu:ラカンターズはジャック・ホワイトの新たな一面を知る上では欠かせないサイドワークかね。以上、10位から6位を発表したけど、年代毎のベスト、と言うものでは無く、あくまで2000年~2009年を一つの括りとして選んだものなんで、数年後もこうなるかは分からないけど。
  • Takk:我々もまだまだ聴いていないものがたくさんあるし、個人の好みなんて人それぞれなので名盤の定義なんて曖昧なんだけどね。
  • MiTsu:定盤というか名盤と後世の人に呼ばれる作品というのは、良くも悪くも音楽シーンないしミュージシャン自身のキャリアのなかで『それ以前ともそれ以降とも何かが決定的に違っているもの』なのかもしれないねぇ。。
  • Takk:そして我々自身にとってもね。真の名盤に触れると、単なる好き嫌いを乗り越えたところに、自分の中で普遍的に変化するものを見つけることができる・・・気がするよ。では、どの作品が最もそれに値する作品だったのかということですが、続きは次回にしましょう。
  • MiTsu:また引っ張りますか(苦笑)
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