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(What's The Story) Morning Glory? マンチェの野猿“我が世の春”を謳歌する

(What's the Story) Morning Glory?1曲目の「Hello」から終曲「Champagne Supernova」までほぼ捨て曲ナシ(Hey Now!はいらん)の良作が名を連ねる。
リアム・ギャラガーもフロントマンとしての著しい成長を遂げた。
それはデーモン・アルバーンをして「オアシスはノエルじゃない、リアムなんだ!!」と言わしめた事にも顕著だった。
本国イギリスはおろか全米までをも席巻した「Wonderwall」は、あのリアムのボーカル無しには名曲足り得なかったのだからそれも当然の発言だったのだろう。
そしてなによりも本作の醍醐味は、どれをとってもリスナーが心地良く歌える圧倒的な歌謡性に富んだメロディの素晴しさにあった。
それはファーストからシングル「Whatever」を経たノエル・ギャラガーのソングライターとしての充実ぶりを表すものでもある。
所謂ブリット・ポップ最隆盛という時期に発売されたことも幸いしたのか、1400万枚というセールスを記録したこのモンスターアルバムの曲たちは当時、街のいたるところで聴く事ができたものだ。

リアムが俺が歌うんだ!! と駄々をこねた程の名曲「Don't Look Back in Anger」(結局はノエルが唄ったけれど)、古典的な英国節炸裂の「Some Might Say」「She's Electric」、リチャード・アシュクロフトに捧げたとされる「Cast No Shadow」。
サイケな音のさざ波の向こうからゆっくりと立ち昇ってくるような「Champagne Supernova」といった曲たちはまさしく時代の寵児として愛された。

まるで人々が“お気に入りの”サッカーチームを応援するかの如く。
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