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Summertime-EP The DrumsはSmithsの後継という噂は本当か?

Summertime本当である。
…と言ったらミもフタもないのだが、あくまで精神性の面において、だ。
音的にいえば、GirlsがジザメリミーツBeach Boys、DelphicがNew OrderミーツUnderWorldだとしたら、このThe DrumsはNew OrderミーツBeach Boys、といったところか。
New Orderがさらに下手くそになって、50年代の海辺にタイムスリップしてハジけちゃいました、というような。
「わーい、夏だ海だ楽しいな。けどなんか空しいな。」、みたいな。
その「空しいな」の部分が重要で、それを感じさせることにこのバンドの末恐ろしさが伺える。
この「Summertime」はシングルなのだけれど、1曲目「Let's Go Surfing」以上に他の曲が素晴らしい。
どの曲も途中まで「アレ?」って感じにショボイのだが、ハッとさせられる瞬間が必ずあるのだ。

特に50年代のオールディーズをスカスカのリズムに乗せた「Down By The Water」など、海辺が消滅してしまった世界でビーチを夢見ているような、そんな切なさを感じさせてくれる。
6月に出るアルバムが楽しみだ。

このThe Drums、メンバーもThe Smithsファンだというしジャケットも思い切りJoy Divisionの「Closer」をパクッているので、ついにUKでもGirlsらUSインディーに対抗できるツワモノが現れたか、と思っていたのだけど、これまたUSインディーだったんですね。
よくよく聴いてみればこのふり幅の多さは、今のUK勢では出せないもの。

現状、明らかにUKロックよりUSインディーシーンの方が面白いですね。
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