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  1. taty

    taty

    2010-05-28 (Fri) 21:53

    はじめまして、TAKKさん
    2008年はJoy Divisionの年でしたね。
    「コントロール」は映像もすばらしく、いい映画でした。
    ラストシーンの煙が上がっていくところ、Atmosphereが流れて、イアンの魂が空に上っていくようで震えました。

    グラント・ジーの映画はご覧になりましたか?
    こちらは、ちょっとリアルに切なくなります。
    あの時代、不満を抱えて、不健康そうで、ちょっと無謀で弾けている感覚というか、勢いが大好きです。

    ライブ盤は聴いたことがないのでぜひチェックしてみま~す。
  2. Takk

    Takk

    2010-05-28 (Fri) 23:30

    はじめまして、tatyさん。
    コメントありがとうございます。

    Joy Divisionの大ファンながら、グラント・ジーの映画は見逃してしまったのです。
    DVDを購入しようしようと思いつつ、なんというか、イアン・カーティスに触れる時ってある種のパワーがいるんですよね。
    リアルに切なくなるということで、タフな気分の時に(何だそれ)購入したいと思います。

    ライブ盤は、ちょっと値がはりますが(3000円ちょっと)「Unknown Pleasures」のCollector's Editionに入ってるライブがオススメですよ。

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  1. プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]

    2010-05-28 (Fri) 20:14

    ☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年イギリス=アメリカ映画 監督アントン・コービン ネタバレあり
  2. 酔生夢死浪人日記

    2010-06-01 (Tue) 00:04

     東京で新型インフルエンザの感染者が確認された。いずれ街はマスク姿で溢れ、着用しない者は非国民扱いされるだろう。新型インフル対策はもちろん必要だが、100人前後が日々自殺する現実から目を背けてはいけない。この国ではウイルスだけでなく、貧困と格差という名の

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Ian Curtis 映画「コントロール」

Ian Curtisお嫁さんと一緒に「コントロール」を観ていた時のこと。
妻が突然ブルーになり出したので聞いてみると、何でもイアン・カーティスの雰囲気が僕に似ているということで、イアンが浮気したので僕も浮気するのではないかとのこと。
…おいおい、勝手に一緒にして勝手に落ち込むなと思いつつも、イアン・カーティスに思い入れのない人がこの映画を観ると、浮気して自殺してと最低男として映るのかも?
「コントロール」
(CONTROL 2007年)
出演:サム・ライリー、サマンサ・モートン


監督はU2やデヴィッド・ボウイなどの写真家として知られるアントン・コービン。
全編モノクロ映画ながら、白黒の中にも多彩な陰影がある映像が美しい。一つ一つの構図も絶妙で、そんな素晴らしい画面にここぞという時にJoy Divisionの音楽が食い込んできてしびれる。
かといって決して独りよがりのアート作品ではなく、ドラマとしてもよくまとまっている。
そして何より、イアン役のサム・ライリーが素晴らしい。特にライブシーンはよくぞここまで、といった感じだ。本物のイアン・カーティスにようやく出逢えたと錯覚する程に惹き込まれてしまった。

イアン・カーティスは、トム・ヨークのような天才でもなければ、モリッシーのような変態でもない。
優れた詩を書くけれど、ロックスターに憧れる普通の青年だった。それが音楽によって歯車が狂い始め、2人の女性の狭間で心が引き裂かれてしまったのである。

結末を知っている者としては、ラストに向けて重苦しさが増していく終盤はキツいものがあった。
同じくJoy Divisionを題材の一つにした「24 Hour Party People」では、最後残ったメンバーがNew Orderとなり「Blue Monday」を歌うところに希望がある。けれどこの映画はあくまでイアン・カーティスの映画なのだろう。New Orderのメンバーはあくまでバンドメンバーとしてしか描かれていなく、何の救いもない過酷なラストが待ち構えている。

もしあなたが「コントロール」を見てJoy Divisionが好きになり、さらに「Unknown Pleasures」「Closer」の2枚を気に入ったのなら、ぜひライブ盤も聴いてみてください。そこにはスタジオ盤のくぐもったような音ではなく、外に向けて解放されたイアンの声に出会うことができるから。
僕らが日常では得られない何かを感じることができるはず。

僕はイアンが自殺したからJoy Divisionが好きな訳ではない。Joy Divisionの音楽が好きなだけだ。
そして、イアン・カーティスの音楽に、詩に、叫びに触れると「生」を感じることができる。
時にこもったような内的世界が、時に爆発する瞬間が、1点を見据えたような瞳が、押さえきれない何かにもがくような踊りが。
それは我々が日常生活では到底感じることができないような、焼け付くように刹那なもの。
けれど、それが、彼を死へといざなってしまったのかもしれない。
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  1. taty

    taty

    2010-05-28 (Fri) 21:53

    はじめまして、TAKKさん
    2008年はJoy Divisionの年でしたね。
    「コントロール」は映像もすばらしく、いい映画でした。
    ラストシーンの煙が上がっていくところ、Atmosphereが流れて、イアンの魂が空に上っていくようで震えました。

    グラント・ジーの映画はご覧になりましたか?
    こちらは、ちょっとリアルに切なくなります。
    あの時代、不満を抱えて、不健康そうで、ちょっと無謀で弾けている感覚というか、勢いが大好きです。

    ライブ盤は聴いたことがないのでぜひチェックしてみま~す。
  2. Takk

    Takk

    2010-05-28 (Fri) 23:30

    はじめまして、tatyさん。
    コメントありがとうございます。

    Joy Divisionの大ファンながら、グラント・ジーの映画は見逃してしまったのです。
    DVDを購入しようしようと思いつつ、なんというか、イアン・カーティスに触れる時ってある種のパワーがいるんですよね。
    リアルに切なくなるということで、タフな気分の時に(何だそれ)購入したいと思います。

    ライブ盤は、ちょっと値がはりますが(3000円ちょっと)「Unknown Pleasures」のCollector's Editionに入ってるライブがオススメですよ。

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  1. プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]

    2010-05-28 (Fri) 20:14

    ☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年イギリス=アメリカ映画 監督アントン・コービン ネタバレあり
  2. 酔生夢死浪人日記

    2010-06-01 (Tue) 00:04

     東京で新型インフルエンザの感染者が確認された。いずれ街はマスク姿で溢れ、着用しない者は非国民扱いされるだろう。新型インフル対策はもちろん必要だが、100人前後が日々自殺する現実から目を背けてはいけない。この国ではウイルスだけでなく、貧困と格差という名の

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