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「In This Home of Ice」

Clap Your Hands Say Yeah(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー以下CYHSY)の音楽をひと言でいい表すなら“independence(インディペンデント)”である。それは広い範囲の言い方をするならパンク以降のロックに脈々と受け継がれているDIY(Do It Yourself)精神。つまりは「勝手にしやがれ(てめえ自身でやれや!)」である。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5129GDAEBXL._SL160_.jpg" alt="In This Home on Ice [7 inch Analog]" border="0" />Clap Your Hands Say Yeah(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー以下CYHSY)の音楽をひと言でいい表すなら“independence(インディペンデント)”である。<br />それは広い範囲の言い方をするならパンク以降のロックに脈々と受け継がれているDIY(Do It Yourself)精神。<br />つまりは「勝手にしやがれ(てめえ自身でやれや!)」である。
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Jeff Buckley

"全ての生命は水から生まれた"ということをどこかで聞いた記憶がある。命が水からやってきたのであれば、全ての生命は水へと還っていくべきなのかもしれない。ここで言っても仕方ないが、自分が死んだら土の中に埋めてもらうよりも海に散骨希望だ。そして、そんな風に水の中で「死」について考える時、1人の天才について思いを馳せずにはいられない。 彼の名は、ジェフ・バックリィ。... <a href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/i/d/i/idiotfactory/jeff_buckley.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/i/d/i/idiotfactory/jeff_buckleys.jpg" alt="Jeff Buckley" border="0" width="159" height="227" /></a>"全ての生命は水から生まれた"ということをどこかで聞いた記憶がある。<br />命が水からやってきたのであれば、全ての生命は水へと還っていくべきなのかもしれない。ここで言っても仕方ないが、自分が死んだら土の中に埋めてもらうよりも海に散骨希望だ。<br />そして、そんな風に水の中で「死」について考える時、1人の天才について思いを馳せずにはいられない。 <br />彼の名は、ジェフ・バックリィ。
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R.E.M.「Automatic for the People」90年代ロックのダークサイドを反映した名盤

R.E.M.というバンド程先達のアーティストへのオマージュを捧げ、それでいて多くの後進バンドのリスペクトを受け続けているバンドも少ない。僕が考えるマイケル・スタイプという人は自身の曲に想いを託す時、いつも自らの内的なイメージをどこまでも掘り下げていっている様に思える。それでいてメロディはどんな人の心にも自然と残るポップミュージックの姿勢を崩さない。(勿論これは誰にでも書ける、というものではないけれど)... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61snAj1Y66L._SL160_.jpg" alt="Automatic for the People" border="0" />R.E.M.というバンド程先達のアーティストへのオマージュを捧げ、それでいて多くの後進バンドのリスペクトを受け続けているバンドも少ない。<br />僕が考えるマイケル・スタイプという人は自身の曲に想いを託す時、いつも自らの内的なイメージをどこまでも掘り下げていっている様に思える。<br />それでいてメロディはどんな人の心にも自然と残るポップミュージックの姿勢を崩さない。(勿論これは誰にでも書ける、というものではないけれど)<br />
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「Again & Again」初期New Orderが持っていたもの

世の中には二通りの人間がいる。好きな人と別れた時、相手と友達でいたいタイプ。もう一つは、電話番号や写真も捨ててきっぱり縁を切りたいタイプ。僕はどちらかというと・・・いや、間違いなく後者だ。入り口から入ってきた人が出口へ向かう時、呼び止めもせずに相手が出て行くのを見送っていたように思う。なぜそんなことをするのか、いや、そうせずにはいられないのか。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51oVfdWWNUL._SL160_.jpg" alt="Again & Again" border="0" /></a>世の中には二通りの人間がいる。<br />好きな人と別れた時、相手と友達でいたいタイプ。もう一つは、電話番号や写真も捨ててきっぱり縁を切りたいタイプ。<br />僕はどちらかというと・・・いや、間違いなく後者だ。<br />入り口から入ってきた人が出口へ向かう時、呼び止めもせずに相手が出て行くのを見送っていたように思う。<br />なぜそんなことをするのか、いや、そうせずにはいられないのか。
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Fiona Apple

以前、好きだった女性に「好きなアイドルは誰?」と聞かれた時のこと。 特にいなかったので「特にいない」と答えると、理由を尋ねられた。 自分「だって、好きになったって会えないから」 彼女「すごい現実主義なんだ・・・」 いえそうではなくて目の前にいるあなたのことにしか興味がないのですという本当のことは言わなかった、もちろん。... <a href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/i/d/i/idiotfactory/fiona_apple.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/i/d/i/idiotfactory/fiona_apples.jpg" alt="Fiona Apple" border="0" width="160" height="213" /></a>以前、好きだった女性に「好きなアイドルは誰?」と聞かれた時のこと。 <br />特にいなかったので「特にいない」と答えると、理由を尋ねられた。 <br />自分「だって、好きになったって会えないから」 <br />彼女「すごい現実主義なんだ・・・」 <br />いえそうではなくて目の前にいるあなたのことにしか興味がないのですという本当のことは言わなかった、もちろん。
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「Clap Your Hands Say Yeah」不思議ちゃんのポケットシンフォニー♪

Clap Your Hands Say Yeah(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー)のフロントマン、アレック・オンスワースは変わった人だ。ミュージシャンである以前に旅芸人であり手品師であり詩人でもあり動物と会話ができる。彼の書いた曲にはそんな経歴を反映するかのように、実に雑多なジャンルがいる混じる。ざっと挙げるだけでもNYパンク、ニューウェーヴ、シューゲイザー、そしてローファイ等など。それが破綻しない程度にぶっ壊れているア... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21CFY7AB1AL._SL160_.jpg" alt="クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー" border="0" />Clap Your Hands Say Yeah(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー)のフロントマン、アレック・オンスワースは変わった人だ。<br />ミュージシャンである以前に旅芸人であり手品師であり詩人でもあり動物と会話ができる。<br />彼の書いた曲にはそんな経歴を反映するかのように、実に雑多なジャンルがいる混じる。<br />ざっと挙げるだけでもNYパンク、ニューウェーヴ、シューゲイザー、そしてローファイ等など。<br />それが破綻しない程度にぶっ壊れているアートポップ然とした佇まいはかつてのベックやペイヴメントを思わせる。
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「Is This It」モダン・エイジとは斯く在るべし

ロック・ミュージックとは60年代の時代精神と同意語である。つまり、それ以降のロックバンドに課せられる要素とは、60年代に形成されてしまったフォーマットに如何にして自分たちなりのアティテュードを見出すか、といったトコロに集約されていく様に思える。それは時にグラムの名のもとに派手に着飾ったものであり、パンクのDIY精神の元に叩き壊されてしまったものであった。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/319SP9KQ2ML._SL160_.jpg" alt="Is This It" border="0" />ロック・ミュージックとは60年代の時代精神と同意語である。<br />つまり、それ以降のロックバンドに課せられる要素とは、60年代に形成されてしまったフォーマットに如何にして自分たちなりのアティテュードを見出すか、といったトコロに集約されていく様に思える。<br />それは時にグラムの名のもとに派手に着飾ったものであり、パンクのDIY精神の元に叩き壊されてしまったものであった。<br />
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Summertime-EP The DrumsはSmithsの後継という噂は本当か?

本当である。…と言ったらミもフタもないのだが、あくまで精神性の面において、だ。音的にいえば、GirlsがジザメリミーツBeach Boys、DelphicがNew OrderミーツUnderWorldだとしたら、このThe DrumsはNew OrderミーツBeach Boys、といったところか。New Orderがさらに下手くそになって、50年代の海辺にタイムスリップしてハジけちゃいました、というような。「わーい、夏だ海だ楽しいな。けどなんか空しいな。」、みたいな。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41JpQ5%2BwpcL._SL160_.jpg" alt="Summertime" border="0" />本当である。<br />…と言ったらミもフタもないのだが、あくまで精神性の面において、だ。<br />音的にいえば、GirlsがジザメリミーツBeach Boys、DelphicがNew OrderミーツUnderWorldだとしたら、このThe DrumsはNew OrderミーツBeach Boys、といったところか。<br />New Orderがさらに下手くそになって、50年代の海辺にタイムスリップしてハジけちゃいました、というような。<br />「わーい、夏だ海だ楽しいな。けどなんか空しいな。」、みたいな。
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PET SOUNDS 喪失感。その先にあるもの

『PET SOUNDS』という音楽は、ビートルズが『ラバーソウル』という傑作を作ったことに端を発する。これを聴いたブライアン・ウィルソンが「俺らもいつまでもサーフィンUSAじゃいられん」と一念発起、自らの脳内宇宙とでも呼ぶべき可能性を細部に至るまで構築していく、と言う非常に内省的かつ野心的な作品であった。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41E54KPFHRL._SL160_.jpg" alt="Pet Sounds [from UK] [Import]" border="0" />『PET SOUNDS』という音楽は、ビートルズが『ラバーソウル』という傑作を作ったことに端を発する。<br />これを聴いたブライアン・ウィルソンが「俺らもいつまでもサーフィンUSAじゃいられん」と一念発起、自らの脳内宇宙とでも呼ぶべき可能性を細部に至るまで構築していく、と言う非常に内省的かつ野心的な作品であった。
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Sonic Youth 新木場STUDIOCOAST(2007.4.20)

以前から一度は行ってみたいと思っていた。僕がソニック・ユースの音源で一番聴くものは、90年代前半頃のライブBOOTだ。キム・ゴードンの声はメロディを無視し、あと一歩で気が狂うのではないかというほど危うい。その両側でサーストン・ムーアとリー・ラナルドのギターが火花が散るようにぶつかり合う。疲れた時、何も考えずに彼らの音楽を体に浴びるようにして聴くと気持ちいい。... 以前から一度は行ってみたいと思っていた。僕がソニック・ユースの音源で一番聴くものは、90年代前半頃のライブBOOTだ。<br />キム・ゴードンの声はメロディを無視し、あと一歩で気が狂うのではないかというほど危うい。その両側でサーストン・ムーアとリー・ラナルドのギターが火花が散るようにぶつかり合う。<br />疲れた時、何も考えずに彼らの音楽を体に浴びるようにして聴くと気持ちいい。
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Fiona Apple 東京国際フォーラム(2006.10.14)

その時、会場にいた誰もの存在が、”彼女”の音楽の一部になったかのように感じた。全ての人の意識が、肉体が、ステージにいる1人の小さな女性に奪われてしまったかのように。10.14 東京国際フォーラム フィオナ・アップル以前この東京国際フォーラムでパット・メセニーのライブを見たけれど、急傾斜になっている会場で、音楽自体を楽しむには悪くないホールだ。... その時、会場にいた誰もの存在が、”彼女”の音楽の一部になったかのように感じた。全ての人の意識が、肉体が、ステージにいる1人の小さな女性に奪われてしまったかのように。<br /><br />10.14 東京国際フォーラム フィオナ・アップル<br /><br />以前この東京国際フォーラムでパット・メセニーのライブを見たけれど、急傾斜になっている会場で、音楽自体を楽しむには悪くないホールだ。
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PET SOUNDS 10年ごしの邂逅

気がついたら30歳になっていた。立派に人生の折り返し地点に立っている。(能動的に人生を楽しめるという点において僕は人生は60年と考える)思えば・・・というか特にこの10年間の自分の人生を振り返ると様々な変遷があったのだけど、(それは追々書いていくとして)その中で変らずに好きでいられたのが音楽、とりわけロックミュージックだと思う。... <img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41E54KPFHRL._SL160_.jpg" alt="Pet Sounds [from UK] [Import]" border="0" />気がついたら30歳になっていた。立派に人生の折り返し地点に立っている。<br />(能動的に人生を楽しめるという点において僕は人生は60年と考える)<br />思えば・・・というか特にこの10年間の自分の人生を振り返ると様々な変遷があったのだけど、(それは追々書いていくとして)その中で変らずに好きでいられたのが音楽、とりわけロックミュージックだと思う。
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